オープンキッチンのメリット・デメリット

オープンキッチンのメリット

近頃は、アイランド型のオープンキッチンがよく採用されています。リビングやダイニングと一体的に使えるので、スペースの有効活用になります。小さい子供がいる家庭では、調理しながら面倒をみることができ、お手伝いも頼みやすいレイアウトです。子供が大きくなった時も、帰宅した時に気配が感じ取れます。調理しながらのテレビ鑑賞や家族の団らんも可能です。キッチンとダイニングとの境がないため、後片付けも楽です。オープンキッチンの真価を発揮する時は、やはりパーティーをする時ではないでしょうか。キッチンからリビングの行きやすさや、キッチン自体がテーブルになることも。昭和初期は、独立型のキッチンで独りこもって調理をすることが多かったようですが、時代とともに生活スタイルも変わってきました。

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オープンキッチンのデメリット


オープンキッチンの欠点としては、リビングとダイニングが同じ空間なので煙や匂いの問題があります。コンロ部分を出来る限り壁側に寄せるか、難しい場合はダクトを介しての排出になるため、施工単価がアップしたり掃除が大変です。男性だと中々気づきにくいデメリットが、リビングから生活感が感じられることです。急な来客でリビングに通すことになったら、とても恥ずかしい思いをします。キッチンだけでなく食器棚まで見えるので、こまめに片付けるか、食器が見えないような造作を考える必要がでてきます。そのため、完全なオープンキッチンではなく、対面型のキッチンにすると手元や洗い物は見えません。上部の棚の下は空いているので、リビングとの会話も十分可能です。

分譲住宅とは、同じようなデザインの家を複数建築し、1戸ずつ分割して販売している住宅のことです。多くの場合、すでに完成した住宅を販売します。